失敗から学ぶ

ピルの失敗例から学ぶ

アフターピルや低用量ピルを服用したからと言って妊娠を完全に防ぐということはできません。例えば服用が遅かった場合はそれなりに妊娠をする確率も高くなるということですし、その日が危険日だったのかも大きく影響してくると言えるでしょう。

また嘔吐によってお薬を吐き出してしまった場合やピルの飲み忘れであったりと理由はさまざまありますが、なるべく早めの服用や嘔吐をした時は飲みなおす、飲み忘れを防止したりすることで大概が妊娠を防げます。

危険日はしっかりコンドームを着用

アフターピルや低用量ピルを服用しているからと言って体内射精(中出し)をしていると、想像がつくように妊娠する可能性があります。特に危険日が近い前後の日にもしっかりとコンドームを着用しましょう。

アフターピルは性行為後すぐに服用で避妊確率を上げる

アフターピルの失敗談として服用が遅かったことにより、避妊に間に合わなかった女性も多くいるでしょう。妊娠を避けるためにもアフターピルを性交後すぐに服用できるようにしておくことが大切です。

嘔吐してしまった時用で予備を準備しておく

アフターピルや低用量ピルも人工的に生理をおこさせて避妊をするお薬です。ピルの成分としてホルモンが含まれているため体が拒否反応を起こしてしまうこともあり、副作用として吐き気や嘔吐といった症状が出る女性もいます。

もしも服用して120分以内(2時間以内)に嘔吐してしまった場合はもう1錠ピルを飲みなおしましょう。そのためにもピルを1、2錠多めに持っておくと安心でしょう。

低用量ピルは飲み忘れを防止して避妊をする

低用量ピルは避妊以外にも生理不順の改善のためや、アフターピルといった緊急避妊薬よりも確実に避妊できることから服用している女性も多くいると思いますが気をつけていただきたいのが飲み忘れです。

低用量ピルは毎日の服用で効果が得られるため服用をやめると妊娠してしまう可能性が高いです。そのためにも決まった時間にアラームやメモをしっかりしておきましょう。